これまでの短期の見通し集2
<今週3/13~3/14までの短期の見通し>
先週、閑散薄商いが続いたがドル円115円台と円安が進行し日経は1万9600円台に乗せた。米2月雇用統計も市場予想を上回り今週も円安を背景に上値を試す地合いか。引き続き為替の動向を注視。
<今週3/6~3/10までの短期の見通し>
先週、米3月利上げ期待が膨らみ日経は1万9500円台に乗せる場面も。今週も米長期金利の上昇や円安を背景に上値を試す地合いか。週末の米2月雇用統計や為替の動向を注視。
<今週2/27~3/3までの短期の見通し>
先週やや円高が重荷となり日経は1万9000円台は維持したが上値を抑えられた。今週もトランプ氏の演説や米国の政策次第に左右される展開か。他は為替の動向を注視。
<今週2/20~2/24までの短期の見通し>
先週やや円高が重荷となり日経は上値を抑えられた。今週もトランプ氏の発言や米国の政策次第に左右される展開か。他は為替の動向を注視。
<今週2/13~2/17までの短期の見通し>
先週トランプ氏の減税策への期待から日経は買われた。日米首脳会談も好感され今週は買い先行で堅調に推移するか。毎日の決算銘柄は要チェック。他は為替の動向を注視。
<今週2/6~2/10までの短期の見通し>
先週ドル円一時112円台と円高に振れ日経は1万9000円を割った。今週は1月米雇用統計が市場予想を大きく上回った事を受け買い先行で堅調に推移するか。毎日の決算銘柄は要チェック。他は為替の動向を注視。
<今週1/30~1/3までの短期の見通し>
先週円高に振れた場面もあったが、週末にかけては上昇し日経は1万9400円台まで戻した。今週もトランプ政策への期待から堅調に推移するか。毎日の決算銘柄は要チェック。他は為替の動向を注視。
<今週1/23~1/27までの短期の見通し>
先週日経はハードブレグジット懸念で一時1万9000円割れる場面も。トランプ新大統領の就任演説は中立的なものとなったことで可もなく不可もなく。今週は堅調に推移するか。決算銘柄が出始めているので要チェック。他は基本の為替の動向を注視。
<今週1/16~1/20までの短期の見通し>
先週日経は上値は重かったが1万9000円台は堅調に維持した。今週は20日のトランプ氏の統領就任を控え様子見の地合いが続くか。決算銘柄が出始めているので要チェック。他は基本の為替の動向を注視。
<今週1/10~1/13までの短期の見通し>
大発会は大幅高&円安に振れ先週はその貯金で高値維持した。今週もリスクオンの地合いが続くか。決算銘柄が出始めているので要チェック。他は基本の為替の動向を注視。
<今週12/26~12/30までの短期の見通し>
先週はトランプラリーもようやく一服し日経は小反落した。今週も掉尾の一振への期待から強い地合いが続くとみられるが年末で参加者薄で薄商いか。
<今週1/3~1/6までの短期の見通し>
先週は円安が一服し日経は3日続落となったが、昨年の大納会の終値1万9033円を上回り、1万9114円と日経平均は5年連続の上昇となった。今週日経は1万9000円を維持できるかが注目される。まずは基本の為替の動向を注視。