日経反発し2007年より7年7か月ぶり1万8000円台乗せ
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先週末の米国株高を受け、買い先行のスタート。
寄り前に以下を頭に刷り込んだ。
■再び日経1万8000円台にトライするか。
日経1万8000円台で寄り、その後上げる展開。
ウクライナ停戦合意やギリシャ債務問題が
好転した事が材料視された模様。
14年の10-12GDP速報値は市場予想を下回ったが、
相場への影響は限定的。
先週末は寄り早々、大きくロスカットしてしまったので、
慎重にIN。
その分、取引回数が伸びないが仕方がない。
後場、もみ合いスタート。
日経1万8000円を境にもみ合い。
円安に振れれば、もう少し上げるのだろうが。
中盤、ある銘柄で買いポジ4万円くらいロスカット。
その後はまずまず利確しただけにもったいない失策。
東証1部売買代金は2兆円乗せ。
日経反発し2007年より7年7か月ぶりに1万8000円台で引けた。
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タグ: ウクライナ停戦合意, ギリシャ債務問題, 14年10-12GDP速報値