米GDPや中国PMIがふるわず日経反落
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昨日の米国株安と円高に振れ、
売り先行のスタート。
寄り前に以下を頭に刷り込んだ。
■売り先行で上値は重たいか。
日経1万7500円台で寄り、その後下げる展開。
米GDPや中国PMIがふるわず売り優勢。
日経一時1万7500円を割る場面もあったが、
中盤以降は日本株の良好な決算で全体的に買われた。
そろそろ値が落ち着いたかと思って、
久々参戦してみた銘柄で撃沈。
空売り踏み上げられ4万円強ロスカット。
完全に手の内を読まれてしまった。
後場、もみ合いスタート。
円安に振れ日経一時1万7600円で推移していたが、
中盤以降は反落。
後場は大きなロスなしでショボ勝ちしたが、
感触はイマイチな月初スタートとなった。
東証1部売買代金は2兆円乗せ。
日経反落し1万7500円台で引けた。
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