衆院解散を好感するも日経小幅反落
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特段の材料がなく、様子見のスタート。
寄り前に以下を頭に刷り込んだ。
■底堅く推移するか。
日経1万7300円台で寄り、その後上げる展開。
昨日正式発表された
衆院解散&消費再増税の先送りの表明を好感した形。
と思ったら徐々に上値が重くなってきた。
てか、気づいたらジリ貧に。
なので、徐々に売り比重を高めていった。
後場、もみ合いスタート。
本日の日銀金融政策決定会合の結果は現状維持で影響なし。
いつの間にかドル円117円乗せ。
参戦銘柄はいずれも昨日の上げ過ぎの反動で、
ジリ貧だったので後場も売り主導で売買。
後半にかけて思った以上に参戦銘柄が値を下げ、
渋々買いポジをロスカットするのに時間がかかり、
稼ぐためのアクションが取れず苦戦。
東証1部売買代金は2兆円乗せ。
日経小幅反落し1万7200円台で引けた。
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