東証1部売買代金は5兆円乗せ。年初来高値更新し日経4日続伸。
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円安に振れ、買い先行のスタート。
寄り前に以下を頭に刷り込んだ。
■連休中さらに進行した円安で日経1万7000円台へ。
日経1万6700円台で寄り、その後上げる展開。
ドル円113円台と連休中さらに円安進行。
間もなく日経約7年ぶりに1万7000円台乗せ。
私の記憶では日経1万7000円台は、
サブプライム問題以降、足を踏み入れられなかった領域。
寄りは当然高値で寄り付きその後の方向性が決まるまでは、
参戦するのは危険だと思ったので、
寄り早々はロット数を減らして様子見しながら売買。
徐々にジリ貧気味になってきたので、
売り主導で参戦。
中盤以降は、反転上昇してきたので、
買い主導に切り替え。
もっと荒れるかと思ったが、
商ってはいるものの許容範囲内のレンジで値動きしてくれたので、
通常通り対応できた。
後場、もみ合いスタート。
日経1万7000円を境にもみ合い。
中盤以降、アクシデント発生!
チャートツールの不具合が発生し、
突如チャートが見られなくなってしまった。
まだ、発注ツールの不具合じゃなかったので、
大きな被害は出さなかったが、
引けまで復旧しなかったので、
明日までには証券会社にはきっちり対応してもらいたい。
引けにかけてやや利益確定売りが膨らんだ。
東証1部売買代金は5兆円乗せ。
こんなに商ったのは1年5か月ぶりのと事。
年初来高値更新し日経4日続伸で1万6800円台で引けた。
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