日経の短期の平均上昇日数の43日に接近
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昨日の米国株安と円高に振れ、
売り先行のスタート。
序盤は戻りを試す場面もあったが、
中盤以降、先物の売り手動で
一気に日経は急落し2万2700円を割る場面も。
米朝首脳会談が開催されないリスクが意識され始めた模様。
後場は下値もみ合いで反発する力はなかった。
これまでの上昇も終わりそうな値動き。
日経の短期の平均上昇日数の43日あたりにもなったし。
一旦下押して反発かじり貧かどちらに転ぶか。
最低限の利確はできた。
東証一部売買代金は2兆円に乗せ商った。
日経は続落で2万2600円台。