シリア攻撃も過度に警戒されず日経は小幅続伸
この記事は約1分で読めます。
円安に振れ、買い先行のスタート。
米英仏軍は共同でシリアを攻撃したものの、
シリア地政学リスクはそれほど意識されていない感じ。
むしろ、日経は少し買い優勢で狭いレンジで推移。
一方、米首脳会談を控えてやや円高に振れ、
上値も限定的。
米首脳会談ではトランプ氏にやりこまれ
ネガティブな結果を予想する見方が優勢だが、
テクニカル的には一気に日経2万2000円を
ブレイクしそうに見える。
後場はヒマだったが、
大きなロスなしで利確できた。
東証一部売買代金は2兆円に乗せ商った。
日経は続伸し2万1800円台。