岡崎良介氏のマーケット・アナライズ・マンデー
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岡崎良介氏の
マーケット・アナライズ・マンデー
7月6日(月)のまとめ
下がらないから、しびれを切らして日本株を買う人が多いが、
4/27から米国株が週明け月曜が10週連続プラスの影響。
「それを読んでAIが買いを入れているいるんじゃないか。
いつひっくり返ってもおかしくない。」
岡崎氏は売り材料がコロナ以外ないので、消去法的に上昇と見ている。
岡崎氏は警鐘の鳴らし、
日経2万2500円より上は売り目線とのこと。
現状、コロナ感染が広がっているし、
日本企業も日銀短観から見ても迷走して、
年度計画が手についてない。
ただ、小売りセクター
(ドラッグストア・量販店・資本金10億以上の大型の小売企業)は、明るい兆しがある。
<曽我の感想>
結果としては、最近、岡崎氏の予想はあまり当たってないが、
言っていることはもっともなこと。
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